デニーズの追求 デニーズの健康

100年先もつづく
社会のためにできること

「SDGs」は、より良い社会を目指す合言葉。
持続可能な社会を実現するための世界共通の目標です。

デニーズでは、CO₂排出量、食品ロス、プラスチック削減、持続可能な調達、リサイクルや植林活動など、
あらゆる課題について、自分たちが今できることに取り組んできました。

はじめの一歩は小さくても、全国の店舗スタッフ、地域の人々、自治体や企業など
多くの方々と連携することで、やがて大きな前進につながると考えています。

たった一人の力で世界を救うことはできないけれど、
一人ひとりの想いや行動がつながれば、社会や地球の未来は変えられる。
そう信じて、私たちは次の50年、100年に向かって走りつづけています。

Our quality 01

「GREEN CHALLENGE 2050」

セブン&アイグループでは、「CO₂排出量」「プラスチック対策」「食品ロス・食品リサイクル対策」「持続可能な調達」という4つのテーマ別に2050年までの目標値を設定。グループ一丸となって環境負荷低減に挑戦しています。

Our quality 02

もっと広がる「mottECO」

「mottECO(モッテコ)」は、食べ残した料理をお客様が自身の責任で持ち帰ることを推奨する取り組みです。デニーズでは活動を全店に広げるとともに、企業や自治体、学校と垣根を越えて連携し、さらなる拡大に努めています。

Our quality 03

地域社会とのつながり

地域の子どもたちに向けた「食育スクール」、認知症の方々が集う場「認知症本人ミーティング」、家庭に余っている食品を持ち寄って寄付する「フードドライブ」などの活動を通して、行政や地域の方々とのつながりを大切にしています。